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【書評・要約】「最強のライフキャリア論。」で迷わない育休を。感想から実践まで

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・産育休に入ると、キャリアアウトになる気がする

・復職後の働き方に悩んでいる

・マミートラックがこわい

そんな女性には「最強のライフキャリア論。」はぴったりの本です!

育休中ワーママである私が「最強のライフキャリア論。」を読んだ感想と、

本中のワークを実践したことで得た気づきをまとめました。

目次

「最強のライフキャリア論。」を読んだ学びと要約

「最強のライフキャリア論。」を読んだ学びと要約を紹介していきます!

育休は転機

アメリカのキャリア発達理論では

①役割 ②人間関係 ③ライフスタイル ④考え方

のいずれか1つが変わることを「転機」とされています。

この定義からすると、出産・育休は、

①役割→母となる
②人間関係→こどもを通じた知り合いなどが増える
③ライフスタイル→生活時間が変わる
④考え方→子育てをふまえた生活や働き方を意識する

のように、すべての項目が変わるとても大きな「転機」になるそうです。

すなわち、出産し育休に入った女性がキャリアに悩むのは、当然のことなのです。

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1つでも「転機」なのに4つ全部変わるとしって、自分も悩んで当然だ!と楽になったよ!

転機はチャンス

自分のキャリア像を考えているばかりでは、行動できません。

転機がキャリアについて考えるベストタイミング。

多くの産育休ママが、産育休で社会から長期間離れることに不安を感じます。

しかし、むしろ立ち止まって自分のキャリアを考えるいいチャンスなのです。

キャリア=仕事だけではない

著者の岩橋ひかりさんは

キャリア=仕事だけではなく、家事や子育て、趣味などのプライベートを含めたすべてがキャリアだと考えられているそうです。

産育休ママの中には、家事や子育ての時間確保のため復帰後は時短勤務を選択する人もいます。

時短勤務をすると与えられる仕事や給料が減るのでキャリアが停滞した、と感じがちです。

ですが、岩橋さんの考え方からとらえれば、全くキャリアは途切れていません。

キャリアに答えはありません。

大切なのは、自分らしいキャリアとは何かを定義し、納得してすすめることです。

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自分で家事や子育ての時間を確保することを選択したという気持ちが大切。

業務量が減ることにひいき目を感じるのではなく、自分のキャリアを推進してもらえたとプラスにとらえることもできるかも。

「最強のライフキャリア論。」の感想

登場人物の働く女性の気持ちに強く共感

本中には

育休から復帰したてのワーママ

・こどもは欲しいけれど、先輩ワーママが大変そうで将来が不安と考えている女性社員

が登場します。

2人の悩みは、働く女性であればだれでも気になる内容です。

育休復帰後は大事な仕事を任されなくなった気がする

そもそも自分が何をしたくて会社にいるのかわからなくなってきた  などです。

自分と同じような悩みをもつ女性が、本中でワークをすすめるので、

とてもわかりやすく参考になります。

職場の先輩ワーママ=未来の自分ではないと受け止めることができた

私の職場にも先輩ワーママがいますが、

正直、「子どもがいて幸せそう」よりも「大変そう」と感じることが多かったです。

そのため、こどもは欲しい気がするけれど、産育休って怖いなと感じていました。

この本によると、ワーママの状況は激変しており、ワーママのロールモデルはなくて当然だということです。

それを再認識すると、先輩は激動のなかワーママの働き方を切り拓いてくれている途中なんだなと思いました。

そして、状況の変動は仕方ないと受けとめ、自分ができることをやろうとわりきる気持ちになれました。

「最強のライフキャリア論。」のワークを実践して得た気づき

私がキャリアに対して大切にしていること

本中では、「自分がキャリアに対して何を大切にしているか」を探すためのワークがあります。

①嫌なことを100個書き始めてみよう

②ライフラインチャートを描いてみよう

③自分らしさを表現してみよう

④理想のライフスタイルを思い描こう

⑤どんな未来をつくりたい?

ワークをした結果、私の場合は

自分が

・場所やお金(環境)


・周りのこうあるべきという声(社会や常識)

に阻害されずに、やりたいことにチャレンジしたいと考えていることに気づきました。

そして、自分だけでなくこどもや夫(家族)、職場の後輩など周りの人にもやりたいことにチャレンジできるよう後押しできる社会づくりに貢献したかったんだという発見がありました。

本ブログのスローガンにつながっており、ブログ挑戦に育休の時間を割くことにも自信がつきました。

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ブログやSNSで自分の意見を発信することで必要な情報が集まりやすいというメリットも紹介されていたよ!

育休=キャリアアウトと考えていたけど「転機」になるならいいかも

育休に入るまで、ここまで自分のキャリアについて考えたことはありませんでした。

今回得た気づきは、今後の自分のライフキャリア全体の軸になります。

本中にもありますが、

20~40代で産育休に入ることで、人生の早い時期にキャリアについて考えるタイミングを得ることはラッキーだ感じました。

「最強のライフキャリア論。」まとめ

最強のライフキャリア論のポイントを最後にもう一度まとめます。

・育休はライフキャリアについて考えるいい機会である。

・ワーママの環境や悩みは時代とともにどんどん変化している。

・状況が激動しているため、ワーママのロールモデルは存在しない。

・本著のワークを取り組むことで自分の本当の気持ちに気づきやすくなる。

なお著者の岩橋ひかりさんは、自分のキャリアの軸の見つけ方についてワークを本の順番通りに実施することを推奨しています。

自己分析ツールも沢山世の中には溢れていますが、やみくもに手をつけて答えが出ず、時間を浪費してしまうことが多いです。

私は実際、「最強のライフキャリア論」を読んでワークを順番に実践することで自分のキャリアに対して何を大切にしているのかを効率よく発見できました。

自分のキャリアに対する軸ができると育休の過ごし方、その後の働き方にも迷いが減ります。

ぜひワーママさんには「最強のライフキャリア論」をすぐに読み、ワークをすることをオススメします!

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