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NICU・GCUの入院費はいくら?実費負担額や支払い時期も公開

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・NICU・GCUに赤ちゃんが入院することになったけど入院費用が高額そう

・NICU・GCUの入院にかかる費用は公的補助が使えると聞いたけど結局自分はいくら支払うの?

NICU・GCUの入院費が支払えるか不安

上記のような悩みをもつ、NICU・GCUに赤ちゃんが入院することになったママへ

わが家のNICU・GCUの入院費および実際に支払った金額をまとめて紹介します!

私の場合、赤ちゃんは36週での早産+1700g代の低出生体重児で

NICU・GCUに34日間入院しました。

読み終えていただければ、NICU・GCUの医療費および自己負担額についてイメージできる記事になっています!

目次

NICU・GCUの入院費を助ける公的制度がある

養育医療制度による補助

養育医療制度は赤ちゃんがある条件でNICUGCUがある養育医療指定医療機関に入院したときに費用の一部を公費で負担してくれる制度です。

養育医療制度の申請先は住民票のある市区町村です。

条件例
・こどもが出生時の体重が2,000グラム以下
・医師が入院による養育が必要と認めた場合:具体的に症例が記載している市区町村もあります

私の子どもは出生時体重が1700g代だったため、養育医療制度の対象でした。

乳幼児医療助成制度による補助

養育医療制度で公費負担を受ける一部は、世帯の所得税額に応じて自己負担となります。

ですが、その自己負担金は乳幼児医療助成制度で助成してもらえます。

まとめると、NICU・GCUの入院費のうち、保険負担額や食事代は公的補助を受けることになります。

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ややこしいけど、色んなところから補助が受けられるんだね。

保護者が自己負担するNICU・GCUの入院費は「保険外負担」分

NICUGCUの入院費用のうち、最終的に保護者が自己負担するのは「保険外負担」となる入院費です。

具体的には赤ちゃんのおむつ代や差額ベッド代などが対象です。

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おむつ代も養育医療制度で補助してくれる市区町村もあるみたい!

限度額適用認定証は発行する必要がある?

健康保険組合では、

医療費が高額になるときに被保険者の所得区分によって

自己負担限度額を超えた額は支払わずにすんだり、

支払った後払い戻されたりする「高額療養費制度」というものがあります。

例:手術を受けるときなど

高額療養費制度を利用するには、健康保険組合でこどもの限度額適用認定証を発行する必要があります。

わたしの場合は、今回のこどもの入院費は公的制度の対象になったことから

こどもの限度額適用認定証の発行は不要であることを病院に確認し、発行しませんでした。

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だから、会社の健康保険組合にはこどもの健康保険証の発行だけをお願いしたよ!

病院のソーシャルワーカーに相談する、という方法も

ここまで記事をよんでとにかくややこしい、と感じた方もいるのではないのでしょうか。

私は当時、参考になるブログ記事がなくもやもやしていましたが、

しばらく入院しているうちに、病院から「ソーシャルワーカー」を紹介されました。

ソーシャルワーカーとは医療福祉の専門員として、医療費や退院後の生活などの情報提供をしてくださる方のことです。

自分の場合が結局わからない!と思った方は、病院に「医療費が不安なので、相談窓口はありませんか?」と自分から聞いてみるのも手だと思います。

我が家のNICU・GCU入院費実費、自己負担額(養育医療対象:34日間入院)

早産児・低体重児としてNICUGCU34日間入院したわが家の赤ちゃん。

入院費は合計2,584,520円。

そのうち自己負担した金額は合計54,828円でした!

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なんと公的補助は200万円超え…!ありがたすぎる。。

自己負担額の内訳は以下の通りです。

  • おむつセット (新生児集中治療部セット)
    33,693円(1日あたり1,021 円 33日分)

  • 先天性代謝異常検査の採血代金3,535円

  • 差額ベッド代(退院前、1日母子同室を希望したため)
    17,600円

NICU・GCUの入院費を支払うタイミング

NICUGCUの入院費は退院後の一か月検診時に支払いました。

私のこどもが入院した病院ではこどもの保険証ができてから入院費の計算と支払いをするようになっていました。

そのため、産まれてから34日の退院日時点では入院費が確定しておらず、しばらく経ってからの支払いとなりました。

NICU・GCUの入院費はいくら?実費負担額や支払い時期も公開

・NICU・GCUの入院費には養育医療制度や乳幼児医療助成制度による補助がある

・NICU・GCUの入院費のうち、最終的に保護者が自己負担するのは保険外負担となる費用(おむつ代や差額ベッド代)

・養育医療対象で約1か月入院した場合、NICU・GCU入院費の実費負担額は約55,000円

わが家はNICU・GCUの入院費はいくらなんだろう…と支払う日まで不安になりながら面会にいっていました。

24時間体制で常に赤ちゃんをみてもらい、さまざまな検査や医療を受けるにもかかわらず、1日あたり2000円程度で済んでいることが判明。

自己負担額の低さに安心すると同時に公的補助の制度にとっても感謝しています。ただ、「思ったよりもずっと安い」ものの、想定外の出費だったのは事実です。

今NICU・GCUにお子さんが入院しているご家庭では、本記事を参考に支払い準備をしていただければと思います!

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